2010年1月28日木曜日

Dakota-Hyogo Ceramic museum!


行ってきました~。
丹波焼きの窯元郡の真ん中にある兵庫県立陶芸美術館。
今回は出石トリエンナーレの優秀作品の展示です~。
出石はどうやら土もの(陶器)より磁器が主流のようですね。
なのでトリエンナーレの作品は全て磁器を媒体に表現されています。
私の中での磁器といえば、(磁器を扱ったことがありません。汗)
有田とか、九谷とかのイメージだったんですけど
こんな滑らかな素材でこんなに色々な表情が表されるんだと驚きでした。
磁器って土より軽くて上品なイメージがあったんですけど、
磁器にもどっしりした存在感があって、それを引き出せる作家さんの手は
すごいなぁと感じました。
作品達は現代アートから絵付けまで幅が広く、是非是非今年はトリエンナーレに
足を運んでみたいです。
お蕎麦もおいしいしなー。
日々自分の能力無さに思わずため息をついてしまいがちですが、
センセという偉大な人が傍にいて、少し行けば60件も窯元さん達が軒を並べて
高レベルの作品が展示されているーこんな環境って素晴らしく恵まれているんだと思います。
みんな揺るがない信念もってやっている方達ばかりですから、
必死にしがみついて色々吸収して行こうと思っております。
あーー。自分はスポンジになりてぇなーー。
さぁー明日も頑張るぞー。
もう遅いから寝る。

He ido al museo de cerámica de Hyogo!
Esta vez, se expone las mejores obras de
Triennale de porcelana de Izushi.
(en Hyogo Pref)
Tenía imagen de porcelana muy noble, como Kutani,o Arita.
( son 2 famosos porcelanas japonesas)
Pero me ha dado una sorpresa del material que tiene,
La porcelana-; tiene un aspecto de pureza, bella,
pero lleva una fuerza.
Había muchas obras interesantes, muchos aspectos diferentes.
Ahhh-----! Hay que estudiarrrrrr.....

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