2009年9月13日日曜日

Dakota talks about Tamba Yaki!



今週は丹波トピックを載せると言っておきながら
昨日なんかはバナナまもる君にすっかりネタ盗りされてしまいましたね。
ってことで軌道修正。
今日は炎が生み出す芸術、丹波焼きについて書きまーす。
丹波は黒豆だけでなく陶器でもよく知られている町ですよね。
なんと、丹波焼きは800年の歴史を持つ
日本六古窯の一つに数えられています。
現在でも昔と変わらず使われる穴釜・登り窯は、丹波の山の斜面に沿って突き出ているんですよ。
ここではそんな窯から煙がモクモク出ている事を
目にする事も珍しく無いようです。
ここに集まる窯元さん達の数は67件。
(写真の壺マークが窯元さん達です。)
殆どの窯元さんが御自分の登り窯を持っていて、
焼成時は約2日間寝ずに窯炊きを行っています。
丹波焼きといえば焼き締めで知られていますが、
灰が偶然降りかかってなす上薬の手法も伝統的な手法の一つなんですよ。
興味深いですよね~。

Hola! Todos!
Hoy voy a hablar sobre la cerámica de Tamba.
Tamba tiene 800 años de tradición de cerámica,
Es una de las 6 cerámica más antigua de Japón.
Los ceramistas siguen utilizando el horno de leña,
manteniendo su tradición.
Si das un paseo por ahí,
se puede ver los hornos que tienen su chimenea saliendo hacía la montaña.
Aquí todavía quedan 67 talleres de cerámica,
(donde se ve la marca de tinaja de la foto indica los talleres del pueblo.)
protegiendo la herencia que dejaron los ancianos.
También Tamba es famoso por su riqueza de agricultura.




1 件のコメント:

  1. 今月のステーション(コープさんの情報誌:トレンド的にもグルメ的にも的確な情報でなかなかあなどれないヨ。)丹波の陶器祭りのことが載ってました。丹窓窯さんが紹介されていました。美術館のレストランも。大自然だし、市街地あたりにもこだわりのお店が多いし、丹波いいよねー!もうすぐ黒豆も解禁だよ。篠山いいねー。もうすぐ行くからねー。nako

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